ツイッター情報によると今日は本誌で青黒が再コツンした日のようです。全然覚えてなかったです笑
青黒の仲直りはなんというか予想の範囲内でもあり予想外でもありずっと待ち望んでいたものだったので
あーこういう結末を迎えたんですね、って結構落ち着いてたんですけど(124Qもまあこういう感じだよね、帝光時代は、って内容自体はすんなり)
「負けたのか俺は」とその後のさつきちゃんとの会話が・・・なんというか青黒<<<<青峰に比重を置いてしまいます
いや、まだコツンに動揺しすぎてサラッと読むのが精いっぱいなのかもしれないですけど笑
黒バスにはまったのも、黒子と青峰が仲直りするのを見届けなきゃ!!という一心だったので、
なんというかこの試合でフッ、とスッ、と心のモヤモヤが晴れて、なんだろう、こう言うと変かもしれませんが、
WC以降の青黒の妄想をあまりしていません。なんか原作に満足してしまいました。
自分の中にある青黒ストーリーも、本にして描くなら絶対バスケで繋がっている青黒の話が描きたくて、
この前の夏コミで帝光青黒がバスケおもっきしやってる漫画を描いてすごく満足しました。
なんていうかな・・・青黒好きとしてまずいのかもしれないですけど、もう青黒ネタがないんです・・・。
もちろんバスケめいっぱいして笑いあってる青黒(青峰)が脳内にはいるけど、それじゃあストーリーにはならないので。
青黒が好きなんですけど、バスケが好きでテツが好きな青峰くんが好きなので、
なんかいろいろ妄想してみたんですけど恋愛方面や18禁方面は全然考えられないのです。読むけど
もちろん、今まで離れていた2人がどれだけ苦しみながらもお互い求めていたかというのは、
ちょうどセックスしてるときに当てはまるくらいの感情なんですけど、それは精神世界の話というか。
なんだろう、好きすぎてよく分からないんです。でもとりあえずバスケたくさんしてほしい!
そんで、バスケをしていられる時も限られているので(年齢的肉体的に、とか)
高校生の今なら、邪魔をするものは何もないので、思う存分にバスケに打ち込んでのめりこんで楽しんでほしいな、と思っています。
年をとった身から見て高校時代がとてもうらやましくてすごく理想が詰まった言い分なのは分かるんですけど、
漫画の世界だからこそ希望を詰め込んだっていいじゃない!って
私小5からバスケしてたんですけど、高1の終わりに勉強のために辞めちゃったんですね。めちゃくちゃみんなで泣いて。勉強して宣言通りの大学に入ったので辞めたのは間違ってなかったと言いきれますが(辞めた責任もあってすごく勉強した)今の私だったら悩んでる高1の私に向かって「続けなよ」って絶対言う。
だから11巻の木吉先輩の「手を抜いてどうするのさ~~~~全てをかけても足りないかもしれないぜ?」のセリフがとってもうらやましいです。私もそう言えればよかったなーって。嫉妬です。
だから自分の経験も交えて黒バスのキャラには本当自分の理想を押し付けてるところがあるんですね・・・^^;
好きなことを思いっきりできる時期だわ、高校生は。
だからバスケしてる青峰くんとテツヤさんを応援しています!私!!
せっかくなので青黒への思いを綴ったんですけど・・・ぐっちゃぐちゃ笑
私いま正直ちょっと青黒辛いです。アニメではやって。や、はやったのは嬉しいけど。
青黒を見ないようにしているので私の勝手なイメージですが、
恋愛要素多めな青黒が多いのかな?
青峰が俺様なのかな?
青峰くんはテツヤさんを喘がせるための棒なのかな?
青峰くんとテツヤさんはバスケやってるのかな?
すごい偏見はいってると思いますが、こういう思いがずっとぐるぐるしてます。やっと言えた。
うじうじ陰気臭いタイプですみません。>_<!!
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